2005年02月15日(火)

「主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい」(詩篇127:1)



欠陥家屋の特集を見た。大幅手抜きの基礎、歪みが生じた家屋、いい加減な配管工事による水漏れ・・。私達の信仰生活はどうか。何を土台にどんな家を建て上げているか。御言葉に従っているか。それとも自分の思い、自分の判断か。ある夫婦、夫に突然の昇進、魅力ある地位が目の前に来た。それは遥か遠方への移転を伴っていた。牧師からよく祈るように忠告を受けたが、出世に目がくらんでしまった。なんとなく御心でないと感じていたが、世の欲を選んでしまった。その結果、みこころからそれてしまった。移転先では教会へ行かなくなり、地位を得、豊かな生活は手に入れたが、神から離れてしまった。自分の思いで歩む虚しさを思い知り、幸い、悔い改めが与えられ神に立ち返れた。
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みこころをそれて、何かを成し遂げたとしても、それは虚しい。みこころの下を歩んでいるときの満足感、幸福感を味わって歩もう。みこころを外れて感じる瞬間の達成感にまどわされず。