2026年05月15日(金)

「御国のことばを聞いても悟らないと、悪い者が来て、その人の 心に蒔かれたものを奪って行きます。道ばたに蒔かれるとは、 このような人のことです」マタイ13:19


ある人の証しだ。「主イエスを信じ救われたが、ずっと、神様の事
がよくわからず、漠然としていた。ある時、種蒔きのたとえを学び、
「道ばたの土地」に自分が重なり、自分の心だと気づかされた。御
言葉を聞く事に拒否反応は無く、むしろ良い事と、喜んで聞くのだ
が、頭だけで、決して心に受け入れていなかったと。

強い自我が、受け入れる事をずっとさえぎっていた。「その通りに
したなら、やって行けない」「御言葉はそう言うが、自分はそう思
わない」「人にどう思われるか」「周囲に嫌われたくない、適当に
合わせておきたい」「グレーなら、摩擦がなくうまく行く」・・御言
葉と同時に、自分の思いが必ず来ていた。

その肉の思いの方を受け入れ、御言葉を捨てていた、それが、心で
ずっと起きていた事だと、初めて理解できた。御言葉を受け入れな
いので、自分は全く変わらず、実を結ぶ事も無かった。そのため聖
書も、神もなかなかわからなかった。御言葉を捨てていると気づか
ず、思いもしなかった。御言葉を受け止め、一つ一つ実行する事を
始めた。

その時に初めて、自分の力では御言葉を行なえない事を知らされ、
祈る事を教えられた。祈って、主の助けを求めて行く時に、実行で
きる事も経験した。御言葉を聞く時に、サタンが御言葉を奪う事を
覚えよう。御言葉をスルーさせたり、肉の思いを持って来る。そこ
に気づける事が感謝だ。
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主を知っていても、以前と変わらず不安や思い煩いでいっぱいにな
るとき、御言葉より肉の思いを選んでいることに気づく。主の御言
葉を受け止め、信じて従いたい。