2026年10月01日(木)

「アラム王の将軍ナアマンは、その主君に重んじられ、 尊敬されていた・・この人は勇士であったが、ツァラア トに冒されていた」�U列王5:1


将軍ナアマンは、次々と戦いに勝利する勇者であり、王
から地位と名誉を受け、特別待遇を受けて来た。しかし、
どうにもならない悩みがあった。らい病に冒されていた。
神はナアマンをあわれまれ、一人の捕虜の少女を備えら
れた。その少女により預言者エリシャの存在を伝えられ
る。

そしてナアマンはエリシャのもとを訪れることになる。
しかしエリシャは、使いの者に救いの方法を伝言しただ
けだった。ナアマンは、挨拶にも出て来ないエリシャに
プライドがひどく傷ついた。自分が軽く扱われたことが
怒りの原因だった。

神の目から見れば、らい病よりも、自分の惨めな状態を
認められない、このプライドの方が問題であった。主は
このプライドを砕こうとされた。私たちもどうだろう。
プライドゆえに、素直に、主に聞き従えない問題がある
だろうか。すでに導きを与えられているのに、へりくだ
る事ができない。

ナアマンは、しもべの進言に耳を傾け、主より示された
一歩に、へりくだって従った時に、全きいやしが与えら
れた。この事を通して、ナアマンは「イスラエルのほか、
世界のどこにも神はおられないことを」知った。測り知
れない恵みにあずかった。

あなたも今、プライドが問題だろうか。妨げとなってい
るだろうか。へりくだって、一歩を踏み出すよう導かれ
ているだろうか。プライドを脱ぎ捨て、主に従えるよう
祈ろう。大きな祝福が備えられている。
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辛いですと人に言えない弱さを抱えていても、主には言
える。主の前にはいつも真っすぐに向かっていたい。へ
りくだり、主の祝福を受け取ろう。