2013年10月17日(木)

「彼らは集まって、モーセとアロンとに逆らい、彼らに言った。『あなたがたは分を越えている。全会衆残らず聖なるものであって・・なぜ、あなたがたは、主の集会の上に立つのか』」民数記16:3


コラとその共謀者達が、250人のイスラエルの人々と共に、モーセとアロンの権威に反抗した。「なぜ集会の上に立つのか、分を越えている」と。モーセは主にひれ伏し、祈った。すると、神自ら、この反逆に決着をつけられた。地面が割れ、反逆する人々は飲み込まれた。神がさばきをされた後、明白なしるしを与えられた。12部族にそれぞれ、1本づつ杖を持たせ、神が選ぶ者の杖は芽を出すというものだった。すると、アロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、アーモンドの実を結んだ。神が民の不平を静められた。

私達もそれぞれに割り与えられた、分をわきまえる事は大切だ。神が、今の場で、一人一人に与えられた分がある。それぞれの立場や役割は、神からのものだ。分を越えていたのは、コラや共謀した人々の方であった。今いる場所で、立場、役割において、他の人々への羨望や妬みはないだろうか。不満や自己憐憫はないか。他の立場や役割への嫉妬は、恐ろしい罪へと発展して行く。妬みから陰険な邪悪な行ないが生まれる。

あなたを今の場に置かれたのは、神だ。偶然でも、たまたまでもない。神のご計画だ。「自分の領域を守らず、自分のおるべき所を捨てた」のがサタンだ。分をわきまえ、今、与えられている立場と役割を感謝しよう。主を畏れ、感謝して受け入れる時、神はその所で豊かに祝福される。あなたを主の栄光のために用いられる。
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主が置かれている所に不満があるなら、主に告げ、妬みや憎しみからのものなら明け渡せるように祈っていこう。環境に関係なく主に磨かれ、主の栄光のために用いられたい。