2024年05月18日(土)

「この病気は死で終わるだけのものではなく、神の栄光のため のものです。」ヨハネ11:4



マルタとマリヤの弟ラザロが、病気で危篤状態であった。そこで
姉妹は、主のもとに使いを送り、ラザロが病気だと伝えた。伝え
さえすれば、愛して下さっているので、主は、すぐに来て下さる
と思っただろう。しかし病気が知らされた時、主はすぐに行かれ
なかった。なお2日とどまられた。

それはマルタとマリヤとラザロを愛しておられたからこそ、2日
とどまられたとある。即、動かれなかった理由が「愛しているか
ら」だった。私たちも、愛しているなら、何もかも置いて、飛ん
で行くのではと思いそうだが。主には意図があられ、病気のいや
しより、遥かに大きな死からよみがえらせるという、ご計画を持
っておられた。

ずっと祈り続けているが、なかなか祈りが答えられないだろうか。
その祈りが、もし主の御心でないなら、どれだけ祈っても答えら
れないが、主の御心に適った祈りは、必ず答えられる。しかし、
答えられる「時」がある。非常に長く感じられるかもしれない。
しかし主が「神の時」をすでに備えておられる。「神のなさるこ
とは、すべて時にかなって美しい」。

それはしばしば私たちの思いとは異なる。主の思いは、いつも高い。
その「時」は、一番美しく神の素晴らしさが現れる時だ。あなた
が祈り続けているその祈りは、一番ふさわしい時に答えられる。
主の御心にかなった祈りは、必ず答えられる。遅れているが、そ
の答えを通して、神の栄光が現わされる。失望しないで、信じて
その祈りを祈り続けよう。主はあなたを愛しておられる。

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すべての事柄に、「神の時」がある。前でも後ろでもなく、ピッ
タリの時だ。そして「神のなさることは、すべて時にかなって美
しい」。神の時に、実現するだけでなく、それは美しいと。感動
があると言われる。待ち望もう。