2026年05月18日(月)

「主よ、私は知っています。人間の道はその人によるのではなく、 歩くことも、その歩みを確かにすることも、人によるのでは ないことを」エレミヤ10:23


信仰生活が長くなるほど、人生は、自分の思い通りにはならない事
を多々経験する。例えば、オリンピックでは、どうだろう。ひたす
ら練習し、これ以上できないほどの準備を積む。心身共に、どんな
に過酷な訓練だろう。すべてを犠牲にして臨む。しかし必ず結果が
出るとは限らない。不測の事態が起きるかもしれない。当日、体調
不調になるかもしれない。

又、余りの緊張で、ミスをし、実力が発揮できないかもしれない。
オリンピックでは、時々目にする。優勝候補の選手が、ミスをして
しまう。自分の計画通りには行かない事を見せられる。私たちも、
どんなに目標を立て、綿密な計画を立てても、その通りにはならな
い事を経験する。

しかしそんな中で、私たちは自分の道を思い巡らすのだが、主こそ
が、その人の歩みを確かなものにする事を教えられて行く。自分の
計画する道が閉ざされた時、その背後に、主の計画があることを覚
えよう。そして、「神がすべてのことを働かせて益としてくささる
ことを、私たちは知っています」、主が、私たちの思いを超えて、
益として下さる。

「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくだ
さる」。自分の道を、主にゆだねることが必要だ。そうすれば、主
が成し遂げて下さる。それは、困難な道かもしれないが、主がその
歩みを確かなものとして下さる。
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思い通りに行くのが一番との、強い価値観があることに気づかされ
る。主に委ねられない肉の思いを悔い改めたい。主に結果を委ねて
いこう。晴れても曇っても主の豊かな祝福がある。