2026年08月18日(火)

「感謝のいけにえをささげる人は、わたしをあがめよう。 その道を正しくする人に、わたしは神の救いを見せよう」 詩篇50:23



私たちは、誰しも皆、試練に会う。試練は決して嬉しい
ものでなく、苦しく、痛く、辛い。トンネルのまっただ
中なので、出口も見えず、真っ暗だ。出口など無いよう
に思える。この苦しみが、永遠に続くように思えてしま
う。夜の後には、朝が必ず来るのだが、到底そのように
思えない。

何を、どうしてよいのかも、全くわからない。前も後ろ
も真っ暗だ、しかし、主は、このような中で、「感謝の
いけにえを神にささげよ」と言われる。こんな中で、何
を、どう感謝すればよいのか。しかしハピー、ラッキー
で無い中で、こその「感謝のいけにえ」を献げよと。

そうするなら、「わたしはあなたを助け出そう」。苦難
のまっただ中で、主ご自身が私たちを助け出すと。そし
て私たちは、主をあがめる事になると。ある男性が、会
社の倒産という試練に会った。突然の事で、パニックだ
った。丁度、子どもたちに大変費用がかかる時期で、貯
えも無かった。

すぐに次の働き先を探した。もう必死で、次々と探して
は応募し、面接に臨んだ。しかし、現状は非常に厳しか
った。なかなか良いような先が無く、又、あっても、応
募しては、不合格が続いた。不安と焦りで、思い煩いで
いっぱいになり、夫婦で心を合わせて、祈りに祈った。

祈りの中で、感謝のいけにえを献げる事を示された。も
う思い煩うことをやめ、「今、まだ与えられていない事
を感謝します」と祈った。すると不思議が起きて、心が
落ち着き、平安になったのだった。その後、ふさわしい
職が与えられ感謝に溢れた。
-------------
感謝を献げていくとき、苦しい中で、否定的な言葉で占
められていた心に余裕が与えられる。御霊による慰めを
感じる。不安なときは、先取りの感謝を献げよう。