2026年06月15日(月)

「あなたは、これら二つの木切れの煙る燃えさし・・アラムと レマルヤの子との燃える怒りに、心を弱らせてはなりません」 イザヤ7:4



ユダのアハズ王の時、アッシリヤの脅威が臨んだ。その時にアラム
と北王国イスラエルはアハズに同盟を求めるが、アハズがそれを拒
んだため、アハズに攻撃をしかけようとした。この時、アハズ王と
ユダの民は恐れて「王の心も民の心も、林の木々が風で揺らぐよう
に動揺した」。

しかし、イザヤは、主から言葉を受け、「気をつけて、静かにして
いなさい。恐れてはならない。心を弱らせるな」と。静かに主に頼
るように、それは起こらない、あり得ない、落ち着いているように
と語る。だがアハズ王は、イザヤによる主の言葉に従わず、御言葉
を退け、アッシリヤに頼り、援助を求めに走る。

アラムも北王国もアッシリヤによって、滅ぼされるのだが、しかし
アハズ王のユダも滅亡への道をたどる事になる。私たちはどうだろ
う。突然の大事態が起きた時、驚き慌ててしまうだろうか。アハズ
のようにパニックになり、主から離れて、肉の思い、方策に頼り、
方向違いに走るだろうか。今、動揺する事態があるだろうか。

主は言われる。「気をつけて、静かにしていなさい。恐れてはなら
ない。この事態に心を弱らせてはならない」恐れずに、主を信ぜよ
と。「信じなければ、長く立つことはできない」。まずは動き回ら
ず、静かにせよと。とにかくまず主を仰ぎ、落ち着こう。主が進む
べき道を示して下さる。主が示された道へ進もう。そこに救いがあ
る。  
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状況に動揺し、林の木々が風に揺らぐように・・思いは悪いことば
かりに傾く。間違えないようにしたい。拠って立つのは主の御言葉
だ。御言葉を信じてしっかりと立っていよう。