2026年07月13日(月) 「主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます」 詩篇139:1
「主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます」 詩篇139:1
対人関係の悩みは、誰しも皆経験する。ある人が、職場 で難しい相手がいた。いつも嫌な思いになり、話すと相 手にトゲを感じる。嫌みを言われ、苦痛でたまらず、憎 しみが湧く。話す事も避けたい。だが自分はクリスチャ ン、これでよいはずは無い。心重く平安が無い。 その事を主に祈り、牧師にも相談した。すると牧師が一 緒に祈ってくれた。祈りと共に、牧師により、開かれる 御言葉の一つ一つが、心にくい込んで来た。「異邦人の 中にあって、りっぱにふるまいなさい。彼らは・・訪れの 日に神をほめたたえるようになる」 「人がもし不当な苦しみを受けながらも、神の前におけ る良心のゆえに、悲しみをこらえるなら、それは喜ばれ る」「キリストは・・ののしられても、ののしり返さず、 苦しめられても、おどすことをせず」御父にすべて委ね られた主。 十字架上の苦しみの極限状態の中で、「父よ。彼らをお 赦し下さい。彼らは、何をしているのか自分でわからな いのです」と祈られた。何をしているのかわからない、 自分のための執り成しだった。自分は何をしているのだ ろう。十字架により、主のもとへと戻らされた。 自分の内側も照らされ、敵対心、さばく心、報復心と、 愛とはほど遠い思いを示された。だから平安を失ってい たと。御前に悔い改め、こんな自分がこのまま受け入れ られ、愛されている事に感謝と喜びが湧いた。その時、 相手の悪い所しか見ようとせず、相手を裁き、責め、ト ゲを出していた自分に気づかされた。平安に戻された。 ------------------ 傷ついた言葉や、目の前にいる相手に心が占められてし まうが、御言葉によって全く違う方へ導かれる。主が全 て知っておられ、最善を気づかせてくださる。