2024年06月15日(土)

「あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなた の計画はゆるがない」箴言16:3



信仰において、主にゆだねる事が、大切だとよくわかるのだが、
自分を主にゆだねる事は、なかなか簡単ではない。非常に難
しい。自分の強い思いがある時、明け渡すのは困難で、自分
のプランや願望はなかなか放せない。自分のプランや願望は、
自分そのものだからだ。自分のいのちとなっている。

又、自分の思いや願いは、神の思いと、しばしば違っている。
ズレがある。自分はこうしたいのに、神は違う道を言われる。頑固
な自我が、どうしても動かないのだ。明け渡せない。自分の人生
をしっかり握った自分自身が、結局は信仰生活を、喜びの無い
ものにしている。

しかし、ほこ先を間違った方に向けて、神を恨む。神がこんなふう
にした。人生うまく行かないのは、神が悪いと神を責める。人間は
自分勝手に振る舞うが、しかし、神のご計画は着々と確実に進め
られて行く。人の愚かさで神の計画が、変わる事も、狂う事も無い。

「主はすべてのものを、ご自分の目的のために造」られた。すべて
が完璧であり、一分も違わない。自分の計画を、イコール自分自
身を、神に明け渡す事が、実は自分が最高に生きることのできる
道だ。平安が来て、御霊の喜びを経験して行く。

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明け渡すことが大切と、頭ではよくわかるのだが、実際非常に困
難だ。自分の、どの部分が拒んでいるのか、御霊に探って頂こう。
人にできない事が、主にはできる。取り扱い、平安へと導いて下さる。