2003年05月17日(土)

「神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。それゆえ、われらは恐れない。たとい地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも」(詩篇46:1)

             
北の地方へ行った時、雪の力に驚いた。吹雪が荒れ狂い、非常な強風に降雪もろともに巻き上げ、全く目の前が見えない状態になった。風の轟く音に恐怖を感じた。対照的に、家の中は安全そのもので、一切の風と雪はシャットアウトされ、ストーブが赤々と燃え暖かく、身の守りに慰められた。しかし、家が真の安全を保証するものでない事も知っている。大きな台風や洪水で家が流されるニュースもよく目
にする。私達の真の安全は神のみだ。何があろうと、どんな嵐、台風であろうと安全だ。不慮の事故、倒産、病気、失業、死別、何があろうと私達の避け所であり、力だ。人生の最も苦しい試練の深みを
通る時、それを体験する。主が共におられる、それがどんな状況の中でも平安の根拠だ。