2005年08月17日(水) 「悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちに真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです」(ヨハネ8:44)
「悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいません。彼のうちに真理がないからです。彼が偽りを言うときは、自分にふさわしい話し方をしているのです。なぜなら彼は偽り者であり、また偽りの父であるからです」(ヨハネ8:44)
すべての偽りはサタンから出ている。 サタンから出ているゆえに、すべての偽 りに決して荷担してはならない。それは サタンの巧妙な罠だ。私達の言葉に決し て偽りがあってはならない。 よく唇を見張る必要がある。サタンとの 戦いだ。黒ではないが灰色の言葉はない か。嘘ではないが真実では無い言葉はな い。それはその場をうまくやり過ごすた めのごまかしであり偽りだ。関わっては ならない。主にある者の唇からは真実だ けが語られるべきだ。もし偽りを語って しまったならすぐ悔い改めるべきだ。 そのままにしておくなら、サタンに足場 を与え、そこから攻撃を招く。サタンか ら来ているゆえ偽りを拒絶せよ。 御霊が偽りの言葉を静止される時、従う なら守られる。 ------------------------- なぜ「イエス」は「イエス」、「ノー」は 「ノー」と言えないのだろう。真理の大切さ 、偽りの源を明確にしていないから、灰色の 中途半端な思いをサタンに吹き込まれてしまう。