2025年07月16日(水)

「彼女は行って、エリヤのことばのとおりにした。彼女と彼、 および彼女の家族も、長い間それを食べた」T列王17:15



エリヤは飢饉の中、主からケリテ川でかくまわれ養われた。川の水
を飲み、食物を烏が運んで来た。主の奇跡だった。川が枯れた時、
主は「ツァレファテのやもめに、あなたを養わせる」と。主に従う
と、やもめに出会い、水と一口のパンを頼んだ。すると何と彼女に
は一握りの粉と少しの油があるだけだった。

普通なら「残念だが上げられない」だろうか。それは母子の最後の
食事で、餓死寸前の状況だった。しかし、そんな中でエリヤは「私
に、まず小さなパン菓子を作り、後にあなたと子どものために作る
ように」と。主の言葉と信仰に立った。そうする時「かめの粉は尽
きず、つぼの油はなくならない」と。やもめは、信仰を、どんなに
か試されただろうか。彼女はエリヤの言葉を信じ従った。

すると、かめの粉は尽きず、つぼの油は無くならなかった。自分の
食べ残りを献げるのでなく、まず第一に主に献げる時、必ず必要を
満たして下さる。神第一にした時、奇跡が起きて、飢饉のまっただ
中で母子は充分に養われた。「恐れてはいけません」「しかし、ま
ず私のために・・持って来なさい」。

今、目の前の事柄で、信仰を試されているだろうか。心が揺れてい
るだろうか。主に間違いはない。やもめのように心を決めて、まず
主を第一に、主のもとへ持って行こう。そうできるよう祈ろう。そ
の時に「私の仕えているイスラエルの神、主は生きておられる」を
経験する。
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まず第一に主に献げる信仰を祈ろう。主がその信仰を祝福してくだ
さる。主は私たちと共におられ、必要はすべて満たされる。生きて
働かれる主を経験しよう。