2005年07月16日(土)

「むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて楽しませてくださる神」(Tテモテ6:17)

ある男性が家族のために休暇を取り、家族旅
行に出かけた。しかし、膨大な量の仕事が頭か
ら離れず、旅行の間中、頭は次の仕事のアイデ
アと段取りで一杯だった。帰路は疲れ果てて、一
刻も早く家に着く事しか頭に無かった。そんな
帰路に事故を起こしてしまった。その事により
教えられた。今の、現在を全く生きていない事
を。常に、先へ先へと心がせかされ、追い立てら
れ、先の事を思い煩っている。旅行も次の仕事の
事で全く楽しめなかった。私達はどうだろう。今を
生きているか。過去をくよくよしたり、未来を心配
していないか。未来は神に任せて、今日を生きる
事がみこころだ。目の前の今日を大切にして、しっ
かり主と共に生きよう。人生は1日の積み重ねだから。
・・・・・・・・・・・・・・・・
先を思い煩い、今日をつぶしてしまう。今日、神が備
えて下さっている喜びや祝福を受け取れない。心配
したからとて、何かが変わるわけでは絶対にない。
先は神に委ねて、今日の祝福にしっかりあずかろう。