2026年07月14日(火)

「さて、神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、 蛇が一番狡猾であった」創世記3:1



悪魔は、行き当たりばったりに攻撃して来ない。徹底した
策を練り込み、挑んで来る。「サタンの策略」とあり、相
当の用意周到の策がある。悪魔がエバを誘惑する時に、そ
れを食べると、目が開け、善悪を知り、神のようになるこ
とを「神は知っている」と言った。

暗に、神は、人が神のようになるのが嫌だから、禁じてい
るのだと。信頼を揺らすように誘う。悪魔は、私たちを不
満へと誘う、と言われるが、罪を犯した時の事を振り返っ
てみよう。そこに不満が無かっただろうか。悪魔は不満
な思いへと誘惑する。

不満が忍び寄ると、感謝も賛美も失せ、恵みが消える。最
近、失敗した状況を振り返ってみよう。対人関係で、イラ
イラし怒りを自制できなかった事、家庭内でトゲある言葉、
悪い態度、その裏に不満が無かったか。悪魔の巧妙な策略
だ。不満という餌で、罪に誘われてしまう。そして喜びと
平安を失う。それは主への不信感、疑いへと進む。

主は愛していると言うが、愛されてなどいないと、ささや
いて来る。愛されているなら、こういう事にはならないと。
知らず〃、疑いが増幅する。悪魔の策略だ。もろに神や御
言葉を否定しては来ない。「ほんとうに?」と巧妙にささ
やく。その悪魔の言葉に乗って行くと、ふっとした疑いが、
断定へといざなわれる。

「あなたがたは決して死にません」と。こんな正反対の事
を堂々と。愛されてなどいないと断定して来る。お腹をす
かしたライオンだとわきまえ、いつも御霊の助けを祈って
いよう。必ず守られ助けられる。
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不満が湧くときこそ主から離れずに、疑いも不満も主に祈
りたい。主との交わりがあれば、どんな時でも守られる。
助けを受け、慰めを受けよう。