2022年03月14日(月)

「主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます・・私の思いを 遠くから読み取られます」詩篇139:1



主は、私たちの心の奥を探られ、動機を照らし、正しい道へと導い
て下さる。ある社員が、部下や周囲の仕事を助けていた。専門的知
識があり、しょっ中尋ねられた。自分の仕事も持つ中、余りの忙し
さに、正直負担であった。そんな時異動があり、同じ知識を持つ新
人が入って来た。

すると皆が彼のもとに行くようになった。最初は大変助かり、喜ん
だ。ところが段々、彼がほめられ、注目が集まる事に、心がざらつ
く自分がいた。自分の方がベテランなのになぜ?彼が優位に立つの
か?妬みが湧き、嫌な思いを持つ自分に苦しんだ。

御言葉によると「苦い妬みと敵対心は、上から来たものでなく、地
に属し、肉に属し、悪霊に属するもの」とある。妬みや敵対心は肉
であり、悪霊からのものだと。すぐに祈りにより主のもとへ行っ
た。
祈りの中で主に心の内を打ち明けて祈った。

なぜ妬み、敵対心を持つのか?御霊に助けられ、心を探って行く
と、
人が皆、自分から離れてしまう事を「恐れている」自分がいた。自
分は必要とされなくなるのでは。彼がそれを奪ったと。「恐れ」が
憎しみとなっていた。御前に悔い改めて、自分を主に明け渡した。

彼と良い関係が与えられるよう祈った。私たちも、心の奥に潜んで
いるものがあるだろうか。恐れがあるだろうか。主に打ち明け、委
ねて行こう。主は導いて下さる。
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妬みや憎しみは表に出ていないだけで、何かあると簡単に顔を出
す。
苦い思いに平安を失うとき、主のもとに行き、素直に罪を認めて赦
してもらおう。弱さも醜さも主は知っていてくださる。