2025年07月14日(月)

「主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。あなたこそは 私のすわるのも、立つのも知っておられ、私の思いを遠くから読み 取られます」詩篇139:1



ある女性が、突然、夫から伝道者に召されているようだと告げられ
た。自分自身も主婦として、主に献身して従っているし、いつも御
心に従いたいと願っている。又、宣教は、尊いすばらしい重大な働
きだと思っている。だが、夫から聞いた時に、心が大きく動揺した
のだ。どっと大きな不安に襲われた。

自分は主を信じているし、そんなはずは無いと思うのだが、心は正
直で、隠しきれない。自分の信仰は、どこへ行ったのか。何が不安
なのかというと、経済的なことだった。今まで勤め人で、必ず毎月
定収入があった。それが無くなるなら、子どもたちを抱えて、どう
やって生活して行けるのだろう。

頭では、必要は絶対に与えて下さると、わかっているのだが、いざ、
現実にぶち当たると、自分が、いかにもろいかを見せられた。しか
し、主の御前に、これらすべてをことごとく祈りに持って行った。
そして不信仰を心から悔い改めた。

「私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、
あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます」「あなたがたの
うちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ば
すことができますか」「・・ましてあなたがたによくしてくださらな
いわけがありましょうか。

信仰の薄い人たち」「だから、神の国とその義とをまず第一に求め
なさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えら
れます」。祈りの中で、主に語られ、励まされ、信じて行きたいと、
改めて自分をお献げした。「神を信じ、またわたしを信じなさい」。
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自分にもわからない本音を主は知っておられる。御霊によって明ら
かにされることは感謝だ。整え、成長させてくださる主に素直に応
え、委ねていきたい。