2007年12月14日(金)

「ここに、サタンがイスラエルに逆らって立ち、ダビデを誘い込んで、イスラエルの人口を数えさせた」T歴代21:1



ダビデは姦淫の罪に、もう一つ
の失敗は人口調査だった。モー
セも人口調査をしたが、主の命
令によってであった。「全会衆
を・・調べ・・人口調査をせよ」。
ところが、ダビデは主の命令で
はなく、サタンに誘惑されてだ。
ダビデは兵の数で勢力を誇り、
自らを誇ろうとした高慢のゆえ
であった。部下ヨアブが忠言し
たほどだ。「なぜこんな事を要
求し、罪過ある者となられるの
か」と。ダビデは神の御心を損
なった。預言者ガドが遣わされ、
王国は3日間疫病で打たれる事
になった。7万人が倒れた。主
の使いが抜き身の剣を持ち立っ
ているのを見て、ダビデはひれ
伏した。間違いに気づき、悔い
た。神罰が民に及ばないよう、
オルナンの打ち場に祭壇が築か
れた。全焼のいけにえ、和解の
いけにえが献げられ、主に呼ば
わった時に、御使いは剣をさや
に納めた。これは主の十字架だ。
私達の罪のために、キリストが
全焼のいけにえとして献げられ、
罪のさばきを受けられたゆえに、
裁きは止んだ。成功し慢心した
ダビデにサタンが働いた。人は
成功の原因を自分の中に見つけ
て、自分を誇りたい。傲慢、プ
ライドだ。悔い改めて、主の血
潮に拠り頼もう。裁きは止み、
赦される。根に潜む罪を悔い改
めて、へりくだろう。サタンに
足場を与えないために。
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自分は決して謙遜にはなれない
者だという事をよく覚えていた
い。そのような者のために主が
低くなって下さり十字架に掛か
られた。その恵みをいつも覚え
高慢の誘惑に気づけます様に。