2009年01月13日(火)

「神へのいけにえは、砕かれたたましい。砕かれた、悔いた心。神よ。あなたはそれをさげすまれません」詩篇51:17



ある人が、様々な経緯があり、父親を憎んでいた。憎むべき数多くの理由があり、自分は被害者だと思い、父親が悪いとしか思えなかった。

どうしても赦すことができず、悶々状態が続いた。しかし、ある時、御霊に示された。

父親自身に確かに間違いがあり、問題があり、多くの傷も受
けたが、それは父親の問題なのであり、「憎んでいること、赦さないこと」は、どれだけ言い訳しても自分の問題であり、自分の罪なのだと。

自分の罪がはっきりとわかった。そして、それを認めて、告白し、神の御前に悔い改めた。その時、心の中の重苦しい大きなかたまりが溶けて消えた。

あれほどの憎しみが無くなった。よく私たちは、心が苦しくなる状況に、自分の内側を見たくないので、相手が悪いとしてしまう。

確かに相手には悪い部分があり、相手のせいにしているなら、自分を見なくて済む。しかし、そこには何の解決もなく、平安も喜びも無い。

真の解決の道は、決して言い訳せず、弁解せず、「これが私です」と認めることだ。相手にも非はあるが、それは相手と神の関係であって、自分には関係が無い。

相手を憎む自分は、神の前にその罪の責任を負う。それを告白し悔い改める時、全き赦しが臨み、平安が戻る。これが責任を取るということだ。
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自分の罪を示される事が一番の感謝だ。繰りかえし神様に心を明け渡し自分自身を献げて行こう。自分の罪から目をそらし神様から離れてしまわないように。