2013年07月12日(金)

「サムエルがサウルを見たとき、主は彼に告げられた。『ここに、わたしがあなたに話した者がいる。この者がわたしの民を支配するのだ』」Tサムエル9:17

サウルがイスラエルの王とされるために、完璧な導きがなされることを見る。まずサウルの父親のロバがいなくなった。そのため父親が、サウルに若い者を連れてロバを捜しに行くよう言い渡す。サウルは若者と共に出かけ、山地をあちこち巡って捜す。しかし見つからない。それで、巡り巡ってツフの地まで来た。その時、サウルは父親が心配するからもう帰ろうと言った。その時、若者が、丁度この町に神の人がいるから、預言者に行くべき道を尋ねに行こうと言う。そして町へ行くと、丁度その日、そこにサムエルが来ていた。

サムエルは前日に、主に、サウルをイスラエルの王として油注ぐよう告げられていた。ロバがいなくなった事、ツフの地まできた事、若者が預言者がいる事に気づいた事、丁度その時そこにサムエルがいたこと。一連のどれが欠けても成就しない。「丁度」「丁度」と、時ピッタリに、一つ一つが欠け無く必要な、不思議な導きだ。

私たちの人生も同様だ。振り返ると、あの時の、この時の、あれとあれが、これとこれがつながって・・あれがあって、これがありと、必ず経験している。一つとして偶然は無い。又、現在も、今後も同様だ。今、あなたが、今の場所にいること、今、目の前の人々、出来事、すべて主の完璧なご計画と配剤だ。今わからなくても、後にわかる。感謝して、委ねて歩もう。
-------------
神様のご計画を見ることがないなら何とストレスの毎日だろう。この場所と環境は神様からのものだと、そう信じて見て行くなら、恵みと支えも共に備えられていることを信じて歩める。