2015年02月09日(月)

「主は、だれがご自分のものか、だれが聖なるものかをお示しになり、その者をご自分に近づけられる。主は、ご自分が選ぶ者をご自分に近づけられるのだ」民数記16:5 



コラの反乱と言われているが、コラとその共謀者達が、250人と共
にモーセとアロンの権威に反抗した。「なぜ集会の上に立つのか、
分を越えている」と。しかし、神ご自身がこの反逆に決着をつけら
れた。「あなたがたが分を越えているのだ」と地面が割れ、反逆す
る人々は飲み込まれた。神がさばきをされた。

その後、神は明白なしるしを与えられた。12部族にそれぞれ、1本
づつ杖を持たせ、神が選ぶ者の杖は芽を出すというものだった。す
ると、アロンの杖が芽をふき、つぼみを出し、アーモンドの実を結
んだ。神が民の不平を静められた。私達もそれぞれに割り与えられ
た、分をわきまえる事は大切だ。神が、今の場で、一人一人に与え
られた分がある。それぞれの立場や役割は、神からのものだ。

分を越えていたのは、コラや共謀した人々の方であった。今与えら
れた場所で、立場、役割において他の人々と比較してしまい、羨望
や妬みはないだろうか。自己憐憫はないだろうか。他の立場や役割
への嫉妬は恐ろしい罪へと増幅して行く。妬みから、憎しみや、邪
悪な行ないが生まれる。

あなたを今の場に置かれたのは、神だ。「自分の領域を守らず、自
分のおるべき所を捨てた」のがサタンだ。神を認め、分をわきまえ、
今の立場と役割を感謝しよう。感謝して受け入れる時、神はその所
であなたを祝福して、あなたを大いに用いられる。
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現状に不満も妬みもすぐに湧いてくる。ここは神が置かれた所だ。
それを忘れると必ずサタンが来る。まずモーセのようにひれ伏し、
現状を神に告げ、それから自分に与えられた領域を見てみよう。