2009年02月09日(月)

「思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります」ガラテヤ6:7


決して恵みを放縦に変えてはならない。赦してもらえるのだからと、安易に罪を犯してはいけない。

ある非行に走った子供は、施設に入り、矯正のための厳しく苦しい訓練を受けた。その親は、迷惑をかけた各方面に謝罪して回り、器物の破損には多額の弁償金を支払い、すべての償いをして回った。

そのように、例えば、刺傷事件を起こしたり、強盗をしたりする時、主の御前に悔い改めるなら、完全に主は赦して下さる、しかし、この社会での刑罰を免れる事はできない。

法に従って罰を受ける。又、憎しみや妬み、わがままで、人を傷つけてしまったなら、悔い改めによって、主は赦して下さる。

しかし、一度損ない、壊れてしまった信頼関係を、再度築き上げるには、多大な労力と時間が必要だ。

罪のもたらす傷や害は、私たちが思っている以上に大きい。罪の結果は、自分だけにとどまらず周囲をも巻き込んで、傷を負わせてしまう。

決して罪を軽く見てはならないし、もてあそんではならない。
罪に飲み込まれてしまう。安易に罪を犯してはならない。害は甚大だ。

サタンは狡猾で、あなたの弱点を的確に知っている。サタンは誘惑するが、罪を犯したなら責任は自分にある。

心して、サタンの誘惑に陥らないよう、目を覚ましていつも祈っていよう。
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罪の誘惑に自力で立ち向かうのは無理だ。罪を覚えたなら神様にお任せし、大きく熟して行かないうちに捨て去ろう。恵みを放縦に変えてはいけない。