2010年01月29日(金)

「神へのいけにえは、砕かれたたましい。砕かれた、悔いた心。神よ。あなたは、それをさげすまれません」詩編51:17

      

職場や学校の対人関係で悩んでいるだろうか。「あの人さえ変われば!」私の人
生は、安堵と喜びの天国になるのに。私の人生は何もかも変わるのに。必ず、嫌
な相手が、目の前に現れる。人生途上の「あいつ」だ。

対人関係が嫌で、職場を変わっても、行った先で、第二の「あいつ」が現れる。
又、ギクシャクする相手が出て来る。「相手が謝りさえすれば」「相手が変わり
さえすれば」こちらだって態度を変える気持ちはあるのに、と。

こちらから先に出る事はプライドが許さない。相手を変えよう、環境を変えよう
と、悪戦苦闘をするが、的が違うのだ。今も、あなたの「あいつ」が目の前にい
るだろうか。主の取り扱いと受け止めよう。

時に、嫌な相手に、自分自身の嫌な部分を見て、相手を否定している場合がある。
相手に見ているのは、嫌な自分自身だったりする。しかし、これらは自分の力で
は、どうにもならない。そのまま主のみもとへ行こう。

人を裁き、人を許せない自分、プライドが高く、それを捨てられない自分、これ
が私ですと認めよう。自分は何もどうにも出来ない事を、認めた時に、主が動か
れ、事をされる。

その時、相手ではなく、自分が変えられている事を発見する。辛く苦しかった心
が、平安と安堵で満たされる。解き放たれる。

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どれだけ頑張っても、何をどうやっても、自分ではどうにもならない。無力であ
り、神様の御前に全面降伏、ギブアップする時に、奇跡を見る。自由にされ、解
放される。自らの徹底無力を教えるために、目の前に置いて下さっている。感謝
だ。