2021年01月29日(金)

「あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない」箴言16:3



私たちは、先の事、明日の事、様々プランを立てる。そして自分が
立てたプランにどうしても固執してしまう。それがベストだと思え
るからだ。そのためそのプランを主に委ねよと言われた時に出来な
い。手放せない。自分がしっかり握り締めてしまう。又、それは自
分の宝に関しても同様だ。手放せない。

主、以外に「力とするもの、栄えに満ちた喜び、愛するもの、心に
慕うもの」は、自分にとって何だろう。心がそこにあるなら、命そ
のものとなって、どうしても主に明け渡す事ができない。自分のプ
ランを、自分の将来を、愛するものを、自分の喜び、力とするもの
を明け渡すと、それを失ってしまうと思う。

自分がコントロールしていないと不安しかない。将来を委ねてしま
うと、将来がだめになってしまうと思ってしまう。自分を明け渡す
と、自分が崩れ去ってしまうと。だから恐くて、ますます握り締め
て放さない。そうするとますます主以外のものが、自分のいのちに
なって行く。いのちとなっているものを、明け渡す事は、到底人間
にはできない。

しかし、人にできない事が神にはできる。「ゆだねる事が出来ませ
ん」と認め、「助けて下さい」と現状をありのまま祈って行こう。
握っている間は、不安と恐れ、思い煩いでいっぱいだが、委ねると
自由と平安とされる。祈りに答え、自分にはできない事に御霊が働
かれ、御霊の力によって、成し遂げて下さる。
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自分がどうしても握っていたいものは何だろう。そのために悩み、
失くすともう終わりだと思っているものを認めよう。そして、主が
委ねさせてくださることを信じよう。