2026年06月28日(日) 「あなたは、エドムを打ちに打って、それであなたの 心は高ぶっている。誇ってもよいが、自分の家にとど まっていなさい」U列王14:10
「あなたは、エドムを打ちに打って、それであなたの 心は高ぶっている。誇ってもよいが、自分の家にとど まっていなさい」U列王14:10
ユダ王アマツヤは、1万人のエドム人を倒し、心はおご り高ぶっていた。それで、イスラエル王ヨアシュに「勝 敗を決めよう」と迫った。ヨアシュは、アマツヤに、その 栄誉に満足して、家にとどまっておれと言った。どうし て、争いをしかけて、わざわざ災いを求めるのかと。あ なたもユダも倒れる事になるからと。 自分だけでなく、周囲の者も傷つける事になる。しか しアマツヤは聞き入れず、ヨアシュ王と戦った。アマツ ヤはその言葉の通り、イスラエルに打ち負かされた。そ れだけでなく、エルサレムの城壁を400キュピトに渡っ て打ち壊された。主の宮と宝物倉にあったすべての金 銀、器具が奪われ、人質を取られた。その栄誉に満足 せずに、おごり高ぶる時、破壊的な結果を招く事になる。 へりくだらずに、罪をもてあそぶと、悲惨な、取り返しの つかない結果を招く。罪を軽く見てはならない。今、主 から与えられている栄誉に満足しよう。そして、もっと もっと、と貪欲に陥らないよう自戒しよう。罪をもてあそ ぶ時、心の城壁が崩れてしまい、罪から罪へと進む事 になってしまう。恐ろしい事になる。主を畏れよう。 私たちが罪を犯す時、自分だけにとどまらない。「あなた もユダも共に倒れようとするのか」、自分と共に、家族 や周囲をも巻き込み、深い傷を負わせてしまう。宝物倉 の金銀が奪われた通り、幸せな家庭や信頼関係が壊れ、 地位を追われ、痛みを刈り取る。へりくだって、御言葉に とどまろう。誘惑から守られるよういつも祈っていよう。 祈りには、何より力がある。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 主を畏れなければ、肉があるので、心は高慢になって しまう。肉で動くと、自分だけでなく、影響は周囲にも及 ぶ。へりくだって、守られるよう祈っていよう。御霊の気 づきを与えて、気づかせ導いて下さる。