2026年08月29日(土) 「サウルと彼の民は、アガグと、それに、肥えた 羊や牛の最も良いもの、子羊とすべての最も良 いものを惜しみ・・」Tサムエル15:9
「サウルと彼の民は、アガグと、それに、肥えた 羊や牛の最も良いもの、子羊とすべての最も良 いものを惜しみ・・」Tサムエル15:9
サウル王は、サムエルが遅れたので、祭司しか 献げる事のできない、いけにえを自分で献げて しまった。又、アマレクを打ち、すべてのものを 聖絶せよとの命令に対し、最も良いものを惜し み、値打ちの無いものだけを聖絶した。そしてア マレクに勝利した事で、自分のための記念碑も 建てた。 サウルのした事は、罪であった。主に聞き従わ ないことは、占いの罪、偶像礼拝の罪であり、主 の御前に大きな罪だった。人間的に見れば、7日 間も遅れた、サムエルも問題ではないか、まして 民が自分から離れて行こうとしている中、すぐに いけにえを献げた方が良いと思える。サウルは 良い事をしたのではないか。 サウル自身、良い事をしたと思ったろう。しかし自 分が考えた事でなく、主に示された事を、行なう 事が大切で、重要だ。私たちは、時に勘違いし、 間違う。自分が良いと思うこと、又、主が喜ばれる であろうと「自分が」思う事を行なってしまう。主の 示しより、自分の考えの方が良いように思える。 しかし、それこそ「主のことばを退けた」、主のこと ばを捨てた事になってしまう。私たちもどうだろう。 主が喜ばれると、「自分が」思う事を行なっている だろうか。主の示しを行動できるように、御霊が助 けて下さる。御心を行なう中も、それも御霊が助け て下さる。大きな祝福が備えられている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 絶えず主を仰ぎ、主のみ声を聞こうとしていなけ れば、自分が良かれと思うことを、どんどん行な ってしまう。そして失敗してしまう。いつも主を仰ぎ、 主のお心を求めよう。そこに主の栄光を現わされる。