2026年06月09日(火)

「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この 暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪魔に対 するものです」エペソ6:12



対人関係で、問題が起き、争いが起きた時にどうだろう。相手に腹
を立て、責めたり恨んだりしてしまうだろうか。しかし「私たちの
格闘は血肉に対するものではなく」とある。「悪霊に対するもの」
だと。いっさい人間とは戦っていない。人間の背後に潜む悪霊との
戦いだ。ところが悪霊は目に見えない。

そこでどうしても、目に見える、目の前の相手に焦点が行く。相手
を憎んでしまう。今、人に腹を立てたり、憎んだりしているなら、
背後のサタンの攻撃と誘惑が来ている。人を憎むよう恨むように誘
惑されている。それに同意し、乗ってしまうと、自分の罪となる。

「悪魔の策略に対して立ち向かえ」とあり、サタンは策略を練って
攻撃して来る。行き当たりばったりはない。明確な目当てがあり緻
密な計算がある。目的は、神から引き離すことだ。どんな手段であ
れ、神から離せば成功だ。苦しい病気や、又、悩みの対人関係に遭
遇したらどうだろう。

「神が愛なら、こんな事になるはずがない。愛されてなどいない」
とサタンがささやき、疑心暗鬼にさせる。又、逆に順境が続くと、
自分で生きて行けるので、主に頼る必要が無く、知らず知らず、主
から離れてしまう。順境の時の神離れだ。自分は離れていると思っ
ていないので、気づかない。

又、成功すると自分の力だと錯覚し、自分を誇り、栄光を自分に帰
してしまう。策略を練って襲って来るサタンの識別を祈っていよう。
御霊が気づきを与えて下さる。
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現実にいつも直面している問題だ。あらゆる苦い思いの背後にいる
悪魔に一刻も早く気づきたい。相手の土俵に入らずに守られる。主
に助けを求め、警戒していよう。