2004年04月09日(金)

「ヨブの忍耐のことを聞いています。また、主が彼になさったことの結末を見たのです。主は慈愛に富み、あわれみに満ちておられる方」(ヤコブ5:11)


ある奥深い山中の保養施設に向かう途中、真っ白な霧におおわれてしまった。四方八方全く何も見えない。ただ真っ白。危険なので脇に寄る事も出来ずただ目を凝らして前方を凝視し、そろりそろりと祈りながら目的地まで走った。無事到着した時は神に感謝した。私達は試練の時にこれと同じ状態を感じる。濃霧の中で、先が何一つ見えないように思える。苦しく辛いばかりで、何もどうにも出来ないと感じる。しかし、誰しも経験するが、霧が少しづつ晴れて来る。トンネルは時が来たら、必ず出るし、試練は乗り越える。そして、試練の真っただ中で、常に神は共におられる。試練には必ず結末があり、試練を通してもあわれみに満ちたお方である事を知る。
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試練の中で、自分を苦しめるのは自分だ。結末をあれこれ思い煩い疲れ果てる。結末は神様の最善がなさされると、いつも神様を覚えて行くなら恐れはない。