2014年07月10日(木)

「身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、 ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを探し求めながら、 歩き回っています」Tペテロ5:8  



クリスチャンは、天国へ行くまで、一生の間、どんなに成長した
人々でも、必ずサタンの誘惑を受け続ける。サタンは、お腹をすか
せたライオンのごとく、食い尽くすべき獲物を求めて、常に狙って
いる。あなたの弱い所が要注意だ。サタンは熟知している。

ある人々にとれば、飲酒やギャンブルは何の誘惑にもならない。誘
惑にならない所には来ない。来ても仕方が無いからだ。自分の弱い
部分をよく知り、普段から祈り、見張っているなら、足もとをすく
われる事はない。サタンの誘惑が来た時に、御霊が気づかせて下さ
る。

自分の弱さはどこにあるだろう。高いプライド、人と比較して妬む
心、人からの賞賛を求める思い、短気、思い煩い、体面を気にする
虚栄心・・自らの弱点がサタンの標的となっている。サタンは誘惑を
しかけて来る。それは、必ずあなたの心に心地良い、フィットする。
肉の欲望に合致している。欲望と一つになっているので、誘惑だと
気づかない。

酒やギャンブルなら簡単だ。しかし、仕事や趣味、愛する人、好き
な事柄、それらは容易に偶像になるが、罪でないだけに気づかない。
誘惑は必ず甘い。心地良い。心が魅了されるものに気をつけよう。


「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ」。祈って、心を見張
っていよう。そうするなら、誘惑は必ず来るが、それに陥る事はな
い。御霊が助けて下さる。

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サタンは、私たちの内側を熟知していて、的確に誘惑して来る。余
りにも巧妙で説得されてしまいそうだ。しかし、祈りによって御霊
がサタンに気づかせ、更に益とされ、心の底にあるものも気づかせ
られる。主は成長へと導いて下さる。