2005年08月09日(火)

「神の恵みによって、私は今の私になりました・・私はほかのすべての使徒たちよりも多く働きました・・私ではなく、神の恵みです」(Tコリント15:10)


自分の弱さを受け入れ、又、自分の出来る事も卑下
する事なく受け取れる人は多くの事を成し遂げる事
が出来る。パウロがその模範だ。主の教会を迫害し
た者であるとの苦い過去を認め、罪人のかしらだと
へりくだっている。しかし、自分はだめな者と言う
のではなく、使徒である事がはっきり言えた。又、
他の使徒達よりも多く働いたと言えた。そして、
これらすべては神によるのであり、神の恵みである
と、神に栄光を帰した。自分の弱さをあるがままに
認める時、弱さの内に完全に働く神の力がどのよう
なものであるかを知る事が出来る。弱さの内に完全
に働く神が臨在をもっておおって下さるのだ。
自分に正直であれば、自分を受け入れる事ができ、
自由にされる。
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何もしないでおいて自分は無能だと言うのは、謙遜
ではない。できるか、できないかは「従いたい」と
はっきり神様の前に自分を差し出すか、そうでない
かだ。