2007年08月10日(金)

「あなたがたは、心の包皮を切り捨てなさい。もううなじのこわい者であってはならない」申命記10:16



心の割礼とは、冷たい石の心でなく
肉の心、柔らかい心を持つことだ。
ステパノも頑ななユダヤ人に対して
「頑なで、割礼を受けていない人た
ち。あなたがたは、いつも聖霊に逆
らっている」と言っている。極みま
での愛して下さった主の御前に、自
らの頑なな心が示されるだろうか。
主は心を開き、愛を受け取るように、
私達を助けて下さる。頑なな部分を
示し、取り除いて下さる。あなたに
も、神に触れられたくない部分、心
の包皮があるだろうか。固い自己中
心の部分だ。それこそが主の愛をわ
からなくしている。それを認め、主
のもとへ持って行こう。主が取り扱
い切り取って、砕かれた柔らかい心
にして下さる。ある人は極度に苦し
い試練を通った。毎日毎日泣いて暮
らした。涙がよく枯れないと思うほ
ど辛くて泣いた。生きている心地も
無いほどの状況だった。しかし後に
変えられた自分を見い出し、主の御
名を崇めた。砕きに砕かれて、自分
がいかに高慢だったかに気づき、ま
さに皮をはがれたと。心柔らかくさ
れ、恵みしかなく、今生かされてい
る事が恵みだと真にわかるようにな
った。心の包皮は主と私達を隔てる。
包皮に気づくなら、そのまま主のも
とへ持って行こう。自分でどうにも
出来ない頑なな心を、主が柔らかく
して下さる。
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主がいかに良くして下さったかを振
り返ると、なお頑なままでおれるだ
ろうか。捨てるべきものを示された
なら感謝だ。素直に一つ一つ脱ぎ捨
てていこう。