2008年04月07日(月)

「そういうわけで、あなたがたはだれでも、自分の財産全部を捨てないでは、わたしの弟子になることはできません」ルカ14:33

主に従う者なら誰しも、主のみこころ
を行ないたいと願い、主が喜ばれるこ
とを選び、望んでおられることを望み
たいと願う。しかし、自分の好みや自
分の願望、自分の思いも同時に持って
いる。それらの向きが違うと、自分が
二つのものに引っ張られ、身動きがと
れなくなる。どちらにも引っ張られる
と、自分は前に進めなくなる。つまり
は、二心なので悩むのだ。二本のレー
ルが最終的に向きが違っていたら、列
車は脱線してしまう。二心でも別に何
とかやって来れたのだが、ある時、ど
うしても前進できなくなってしまう。
向きの違う二つのものに、自分は引き
裂かれてしまう。自分の願望や思い、
計画をどうしても十字架のもとに持ち
来て、主に献げなければならない時が
ある。強い願望か、夢か、計画か、主
のみこころと相容れないので、持った
ままでは前に進めない。人生の行き詰
まりは大きな祝福だ。それを手放すこ
とだ。小さな子供がビンに手を突っ込
んで、中のキャンディを握りしめ、手
が出ないと大泣きだ。キャンディを放
したなら、手が出て自由になれる。
キャンディを絶対に放したくなくて、
身動きが取れない。あなたも握りしめ
ているものを手放す時、御霊の自由と
喜びの中へ入る。今、御霊に語られて
いたら、献げよう。
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主と共に前に進むなら、捨てるべきも
のは何か。大切なものが邪魔をしてい
るかもしれない。今ひとつの飛躍を妨
げているものを示されているなら、献
げて行こう。