2002年08月09日(金)

「あなたは、自分のために大きなことを求めるのか。求めるな」(エレミヤ45:5)


 人には肉の欲望があり、野心がある
それは人に認められたい、人よりよく
見られたい、人から賞賛を浴びたい。
自己中心性はその場の中心にならなけ
れば気が済まず、人の話など聞かず、
自分の事に終始する。脇役は気に入ら
ず、中心人物になりたいのだ。
しかし、神の言われることは正反対だ
自分の利益を求めず、人の利益を計り
人の成功を共に喜び、人が自分よりも
人気があっても、満足する。
自分の成功だと自慢せず、人の働きを
評価する。御霊が導かれると、これら
すべての経験は、へりくだり、謙遜を
学ぶための、神の恵みだと受け取られ
る。それほどまでに私達は変えられる
肉の欲望とは、この世とは常に正反対
だ。主は一度としてご自身を守ろうと
はされなかった。常に御父にすべての
評価、権威、地位、命さえも任せてお
られた。神に従えば従うほど、私達は
勝ち負けの世界から開放される。