2020年10月09日(金)

「入って来るときには、彼女は、ほかの女のようなふりをしている」T列王14:5



ヤラベアム王は、子供が病気になった。そこで妻を変装させて、預
言者アヒヤのもとに、子供がどうなるかを聞いてくるようにと遣わ
した。だが主は前もってアヒヤに、その妻が来る事、変装の事を告
げておられた。しかしなぜ、王は妻を変装させる必要があったのか。
それは、王が神に従わずに、偶像礼拝をしていたからだった。

自分のために鋳物の像を造り、神の怒りを引き起こし、神を捨て去
っていた。それで自分を隠すために変装する必要があった。私たち
も都合の悪い時には、本当の自分を隠すだろうか。弱さを隠し、変
装してしまう。弱みを絶対に知られたくない。しかし弱く無い振り
をする事は、自分でない他人のようになり、変装する事になる。

「なぜ、ほかの女のようなふりをしているのか」。主の前に、正直
に自分の本当の姿を認めることが、大きな祝福の始まりだ。弱さを
ありのまま認めて行く時に、自分でない他人の振りをする必要がな
いので、解き放たれる。プライドの重い荷が落ちて、楽になり、あ
るがままでおれる。信仰生活が生き生きと喜びとなる。

あなたはプライドゆえに、自分でない振りをして、窮屈な喜びのな
い信仰生活だろうか。まず変装し、良い人の振りをしている事を認
め、あるがままの姿を主に告げよう。その時、全面的に受け止めら
れていて、どんなに愛されているかを知り、経験して行ける。
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出来るふり、良い人のふりで疲れていると気づけたら感謝だ。困窮
していると認めて主を仰げる。本当に出来ません、困っていますと
主に祈り求めていける。