2026年02月06日(金)

「『ナオミに男の子生まれた。」と言って、その子に名をつけた。 彼女たちは、その名をオペデと呼んだ。オペデはダビデの 父エッサイの父である』」ルツ4:17


ベツレヘムの飢饉で、ナオミ夫妻はモアブに移住。そこで夫と息子
を亡くした。故郷が豊作になり、帰郷を決意する。その時に主を信
じる嫁のルツが、自分に同行してくれた。その時から、ナオミはル
ツの将来の事をよく考え、祈った事だろう。ルツは生計のために落
穂拾いに出る。

すると所有者のボアズが、親切にしてくれた。それを聞いたナオミ
は、ボアズは親戚で、誠実で信頼でき、ルツを託す事のできる人物
と判断した。ナオミはルツに指示を与え、ルツはその通りに行動し、
ボアズに買い戻しを願った。するとボアズは、更に近い親戚が、買
い戻しの権利を放棄するなら、自分が買い戻すと。

ナオミはボアズが、主の御心の相手であり、この事が成就すると信
じた。それで「この事がどうおさまるか、わかるまで待つように」
と。後は主がされるから、ただ待てと。私たちも、学ばされる。ま
ずよく祈り、示された事を行なう。示されたなら、尚も祈り続ける
のでなく、行動する事が大切だ。そしてその後は主を待てと。

人は、待つ事が難しい。動く方が楽なので、どうしても動こうとす
る。目に見えない主をじっと待つ事は困難だが、今、あなたも、主
にゆだねて待つ時だろうか。ナオミと、故郷を出て主を選び従った
ルツは、素晴らしい栄誉にあずかった。異邦人ルツが救い主の家系
に入れられ、生まれた息子オペデは、ダビデの祖父となった。
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ある程度の見込みがないと不安で、なかなか安心して結果は待てな
い。でも目には見えないが、背後に主がおられる。信仰をもって待
ち望もう。主の御心は必ずなり、喜びの結果を受け取れる。