2015年01月08日(木)

「私はこのようなことをして、大きな罪を犯しました。今、あなたのしもべの咎を見のがしてください。私はほんとうに愚かなことをしました」T歴代21:8



ダビデはサタンに誘惑されて、人口調査という罪を犯してしまった。
その動機が、自分の力、自分の業績を誇ろうとする高慢であった。
間違っていた。すべては神のみわざであり、神を誇るべきであった。
ヨアブがそれに気づき、止めようと進言するが、ダビデは聞かなか
った。

ダビデは罪を犯してしまった。その結果、疫病により7万人が打た
れた。自らの罪は自分だけでおさまらず、周囲にも影響を及ぼして
しまう。しかしダビデは悔い改め、罪の赦しを乞うた。そして、3
日間の疫病という主の懲らしめを受け入れた。

私達はどうだろう。主の御手から逃げようとするだろうか。主の懲
らしめを、まっすぐ甘んじて受けるという態度でなく、言い訳して、
責任転嫁して誰かを責める。又、別の場合は、ただ自分を責めるば
かりで主に向かない。いつも自分に目が行くばかりだ。サウルはそ
うだった。彼は自分のした事を後悔はするが、決して主のさばきの
下に服する事をせず、霊媒のもとへ行き、最後は自殺してしまった。

しかし、ダビデは、主のもとへ行き、主の手に陥りたいと願い、主
にすべてを委ねた。私たちもダビデに見習おう。失敗した時、罪を
犯した時、隠れたり逃げたりせず、どんな時も主のもとへ行き、悔
い改め、主にお任せして、従って行こう。主は共にいて刈り取らせ
て下さる。主のあわれみは深く、主のあわれみは尽きないのだから。
-----------
人との和解も自分への納得も必要だが、まずは主に悔い改めたい。
どれだけ失敗しても主との関係がいつも平和で正しいものでありた
い。悔い改める者を主はあわれみ赦してくださる。