2018年07月08日(日)

「しかし、良い地に落ちるとは、こういう人たちのことです。正し い、良い心でみことばを聞くと、それをしっかりと守り、よく耐え て、実を結ばせるのです」ルカ8:15


実を結ぶとは、みことばを聞いて、しっかりと守ることだと言って
いる。つまり、みことばを聞くだけでなく、聞いて受け入れ、従っ
て行くことだと。聞くことは喜んで聞くが、それで終わってしまっ
ている事が多かったりする。御言葉を聞く事は大切とわかっている
ので、聞いたという事で満足してしまう。しかし、道ばた、土の薄
い岩地、いばらの地は、全く実を結ぶ事なく枯れてしまったと。

道ばたとは、御言葉をぼおっ〜と聞くので、右から左へと流れてし
まう。他の事を考えていたりする。又、自分の事として聞かないの
で、他人事の傍観者となる。又、偏見や自分の強い思いにより御言
葉をはじいてしまう。心に入らない。岩地は、根が下に伸びようと
すると、固い岩である自我にぶつかり、枯れてしまう。

いばらの地は、根は芽が出るのだが、いばら=世の思い煩い、富の
惑わしでふさがれる。優先順位がこの世のもの優先となり、御言葉
がふさがれてしまう。御言葉は種であり、いのちだ。聞いた御言葉
を反すうする事が大切だ。反すうして行く時、御言葉が心にとどま
り、宿り、糧とされて行く。御言葉が、生活の中に根ざして行く。

御言葉を一心に見つめて離れない時に、実行できると。そして、御
言葉を口から離さず、御言葉を喜びとし、昼も夜もそれを口ずさめ
と。そうするなら守り行なう事ができる。それは水路のそばに植わ
わった木となり、必ず実がなり、その葉は枯れない。いつもみずみ
ずしく葉は生い茂る。御言葉により生き生きと喜びもって生きて行
ける。

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御言葉は大切だ。とにかく祈りと御言葉から離れないでいよう。御
言葉から慰めや励まし、指針が来る。どんな中でも生きて行け、乗
り越えて行ける。御言葉に耳を傾けよう。肉は安逸へと流れるので、
そう出来るよう祈ろう。