2008年06月07日(土)

「信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです」ローマ10:17

信仰ゆえに親族の迫害に会い、教会へ行けず、
隠れて連絡を取り、励まされて、一人で信仰
を守っている人がいた。目の前の状況は、悲
惨だ。周囲からの深く傷つく言動、態度、状
況を見ると、失望落胆ばかりだ。意気消沈し
がっかりし落ち込んで行く。これから先を思
うと、不安と思い煩いにどっと襲われ、深い
渕に落ち込むようだ。しかし、そんな時に、
御言葉に向かうと、「わたしは決してあなた
を離れず、あなたを捨てない」「わたしは、
世の終わりまでいつもあなたと共にいる」ま
さに生きた言葉となって心に響き、共鳴し、
感謝が湧き、力が与えられ新たにされる。神
の言葉は霊であり、いのちが宿っている。心
引き上げられ、状況は何も変わらず、同じ環
境であるに関わらず、心に平安が臨む。感謝
が湧き、先にも希望が持てる。苦しい状況の
中であっても、前進して行ける。神の奇跡だ。
御心なら苦しい状況を変えて下さる。しかし、
しばしば経験するのは、状況でなく、私たち
を変えられる事だ。揺るぐことのない深い平
安を下さるので、状況が関係無くなってしま
う。心が変えられるので、その環境の中で生
きて行ける。リストラ、仕事、経済的苦境、
病、対人関係での悩み、様々な人々が経験し
て来たところだ。あなたも今苦難の中だろう
か。状況からも、自分からも目を離し、神に
向き、御言葉で心を一杯にしよう。御言葉か
ら信仰が与えられる。信仰は、みことばから
来るのだから。「わたしがあなたがたに話し
たことば、霊であり、またいのちです」。
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主が一言、語って下されば生きて行ける。主
の下さる一言で、心の悶々に解決が来たり、
一言葉により、信仰が生まれ先の不安が消滅
する。主の口から出る一言は、心の大嵐を完
全になぎにし静める。今日も御言葉を求めよ
う。