2026年03月06日(金) 「主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守って ください」詩篇141:3
「主よ。私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守って ください」詩篇141:3
私たちは、日常の自分の言葉に目を留めているだろうか。どんな言 葉を発しているだろう。「あなたが正しいとされるのも、罪に定め られるのも、あなたの言葉による」とあり、普段の言葉を省みてみ よう。信仰の言葉を発する事ができ、肉のままに不信仰な言葉を発 する事もできる。これらの大きな違いを、日頃体験している。 私たちの言葉は、私たちの人生を決めて行ってしまう。「私は自分 の道に気をつけよう。私が舌で罪を犯さないために。私の口に口輪 をはめておこう」噂話や悪口はどうだろう。あなたの口からはどう だろう。害毒をまき散らすサタンの道具として、自分が用いられて しまう。 「陰口をたたく者のことばは、おいしい食べ物のようだ。腹の奥に 下っていく」無責任な言葉、肉で蒔いた言葉は、必ず痛い刈り取り をする。不用意な言葉が、信頼関係を壊してしまう。噂話や悪口は 論外だが、どんなに親しい仲でも、愛は、礼儀に反することをしな い。親しい中でこそ礼儀を守るべきだ。 特に家族ではどうだろう。他人には礼儀をもって接するが、家族に は、甘えが出てしまう。不機嫌、気遣いの無さ、とげのある言動、 態度・・言葉には。十分気をつけよう。相手を深く傷つけてしまう。 一度口から出た言葉は取り返せない。 主ご自身、好き放題に、話しておられたのではない。御父が語れと 言われる言葉を語っておられた。私たちは誰しも「くちびるの戸を 守って下さい」の祈りが大切で必要だ。今一度、日頃の言葉に心を 向けて、点検してみよう。主の助けを祈ろう。 ------------- すぐに忘れてしまう口から出る言葉は、主の前には覚えられている。 一日の初めに主に祈り、助けを求めよう。思いやりのある良い言葉 で、慰めや愛情の余韻を残すような言葉でありたい。