2025年08月05日(火)

「この人たちが心に励ましを受け、愛によって結び合わされ、理解 をもって豊かな全き確信に達し、神の奧義であるキリストを真に知 るように・・」コロサイ2:2



ある人の証しだ。集会後、帰宅前に何げ無い話から、議論になって
行った。各々意見が異なり、ぶつかり合った。議論になると自分の
正しさを主張したい。皆が、自分が正しく、相手は間違っていると
思っている。むきになり、相手を打ち負かそうとし、更に感情的に
なってしまう。何やら険悪な空気になり、気まずく別れた。

帰宅して、心重くもやもやする。全く平安が無い。若げの至りだと
思うが、どうでもよい話題で、何でこんな事になったのか。主と交
わろうと、御前に行き、あるがままを祈った。そして聖書を読んで
行った。すると「この命令は、きよい心と正しい良心と偽りのない
信仰とから出て来る愛を、目標としています」の箇所で、心を刺さ
れ、「愛」など全く無かった事に気づかされた。

相手に勝ち、やり込めたい一心で、何という自己中心。そして「愛
に根ざし、愛に基礎を置いているあなたがたが・・」「この人たちが
心に励ましを受け、愛によって結び合わされ、理解をもって豊かな
全き確信に達し・・キリストを真に知る」と。自分と真逆ではないか。
自我から出る議論が、どんなに空虚で不毛なものか、思い知らされ
た。

「心に励ましを受け」とあり、交わりが互いの励ましのためのもの
であるように、愛によって結び合わされて行く時、交わりの中で、
キリストを真に知って行けると。主が愛して下さった愛の中に、と
どまっておれるよう祈ろう。失敗により学ばされたことに心から
感謝した。
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主と共に歩む中で、いかに主に愛されているかを知り、自己主張よ
りも大切なものがあると学ぶ。何と感謝だろう。主に結びついてい
る者同士、主の愛を実践していきたい。