2011年12月03日(土)

「娘よ。このことがどうおさまるかわかるまで待っていなさい」ルツ3:18



ルツは神に従い、故郷を離れ、ナオミについて異国の地にやって来た。ナオミは、
そんな嫁ルツの今後について、よく祈り考えていた事だろう。ルツに目をかけて
くれているボアズは親類だ。立派で、誠実な人柄であり、ボアズこそがルツにふ
さわしいと考えた。

ナオミは、ルツに買い戻しを願い、ボアズの足もとに寝るように指示を与えた。
ルツは、姑ナオミの言う通りに従った。ボアズはルツに配慮を持って対応してく
れ、更に近い親戚がいるので、その人が権利を放棄するなら、自分が買い戻すと
応えた。

更に近い親類がいたが、ナオミは必ずボアズがルツを買い戻すこと、それが神の
みこころであり、成就することを信じた。だから、この事が、どうおさまるかわ
かるまで待つようにと、確信を持って言えた。背後に神が働かれることを信じた。
それゆえ、成り行きを見守っているようにと。

私たちも、神に示されたことをして、あとは神が成し遂げて下さることを待つよ
うな、状況に置かれる事がある。ルツはナオミに言われた事を、「私におっしゃ
ることはみないたします」と従順にその通りに従った。だからこそ、あとは神に
全面的に委ねることができた。

安息し、待てば良かった。そして、神は環境を支配し、ボアズが買い戻すように
された。示された事に従い、後は、主が成し遂げて下さるのを待とう。

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自分で計画し、自分で成し遂げるのではない。主のご計画があり、主が成し遂げ
られる。祈りの中で、示された事に従おう。「私におっしゃることはみないたし
ます」と。そして「この事がどうおさまるか、待っていよう」。主を待ち望もう。