2016年09月04日(日)

「わたしはあなたとともにいる。これがあなたのためのしるしであ る」出エジプト3:12



大きな厳しい難題を目の前にすると、私たちは恐れ、戸惑い、尻込
みする。モーセも、突然、大変な事を言われた。「あなたをパロの
もとに遣わすから、イスラエルをエジプトから救い出せ」と。神か
らの、思いもよらない申し出に、なんで自分がそんな、とんでもな
い事をしなければならないのか、わけがわからない。

そんな事、今の自分に出来るわけがない。まるで絵空事だ。そして、
過去に大失敗している。若い王子であった時にイスラエルを救い出
そうとして、見事に失敗した。何を今さら、能力も、気力も、体力
も、財力も、人脈も何も無い。しかし「わたしはあなたとともにい
る。これがしるし」だと。しるしとは保証だ。こんな確固とした揺
るぎない保証が与えられている。

だが、モーセは、自分は口下手だと尻込みする。すると主は「わた
しがあなたの口とともにあって、言うべきことを教える」と約束さ
れる。だが尚も「どうか他の人を」と。すると、兄のアロンを口の
代わりにすると。モーセの問題に、次々と答えられ、モーセは説得
され、この神の申し出を受け止めて行く。

私たちにも「わたしはあなたとともにいる」、主はこの保証を与え
て下さっている。今、困難に出くわしているだろうか。新しい働き
に導かれているだろうか。主が共にいるという保証のもと、「わた
しがあなたを遣わすのだ」の言葉に立って踏み出そう。

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「わたしがあなたとともにいる」これがすべてであり、何と言う保
証だろう。目が主以外のものに向き、この神視点から離れる時に必
ず、不安、恐れ、思い煩いに陥る。平安を失い、心が揺れ動く。平
安と喜びは「わたしがあなたとともにいる」にある。