2015年11月02日(月)

「あなたがたには、あすのことはわからないのです。あなたがたのいのちは、いったいどのようなものですか・・しばらくの間現われて、やがて消えてしまう霧にすぎません」ヤコブ4:14




神が、私たちのための計画を持っておられるなら、あの事、この事、
自分たちが、計画を立てるのは良くないのではないか。将来の計画
を立ててはいけないと思っている人がいる。しかし、そうではない。
無計画の、行き当たりばったりが良いのではない。きちんと将来の
計画を立てることは大切だ。神を無視した計画が、愚かで無意味な
のだ。

肉の思いで、自分本位にではなく、祈りつつ、神と相談しながら、
計画を立てて行く。御心を求めつつ、計画するのは良い事だ。この
人は、町に1年いて商売をして、儲けようと言った。しかし、「明
日〜しよう」と言っても、明日の事はいっさい私たちにはわからな
い。命があるかどうかもわからない。あの愚かな金持ちは、すべて
が自分のものだと誇った、その晩に命を取られた。

命は、誰の手にあるのか。神無しの人生設計は、人間の高ぶりだ。
私達の命は消えてしまう霧のようだと言っている。それゆえ、神の
御前にへりくだって生きるべきだ。神を人生の中心に据えて生きる
時、人は初めて真の満足を得る。平安と喜びと生きがいを見い出す。
神無しの人生は結局無意味に終わる。

神の御心を求めて歩む歩みは、平坦な道ではなく、自分の思い通り
でもないが、決して後悔の無い、真に実りある人生だ。主は最高の
相談相手だ。ベストカウンセラーだ。どの道を進み、どの選択をし、
どう判断すべきか、主に相談するなら御心を示して下さる。今、不
安があれば立ち止まろう。そして主に相談しよう。
------------
神の御心を求め御霊によって導かれた人の歩みは、一見、同じよう
に見えてもやがて大きく違ってくる。その上に神の祝福があるから
だ。自分の知恵や力ではない神の恵みに生かされている。