2026年08月10日(月)

「・・患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を 生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた 品性が希望を生み出すと知っているからです」 ローマ5:3



信仰生活で、私たちは、自分の思い通りにならない事を
何度も経験して来た。願いの進路があるが、目の前で閉
ざされる。プランを懸命に練って始めるが、途中で頓挫
してしまう。どうしても欲しいものがあるのに、与えら
れない。したい事があるが、どうやっても道が開かれな
い。

又、突如の不意の出来事に遭遇する。「どうしてこんな
事が、自分に」と戸惑い、わけがわからない。数々の思
い通りにならない事態を通る。しかし、振り返ってみる
時にどうだろう。自分の切なる願いが叶わない時には、
もう先が無く、真っ暗に感じてしまうが、年月を経た時
に、叶わなくて良かったと思える。

別の良い道が備えられていた。これで良かったのだと。
願い通りになっていれば、全く別の方向に進んでいて、
今の素晴らしい恵みや祝福、幸せは無かったのだと。
試みを通して、主との深い交わりを得、祈りを知り、真
に御言葉の力を味わった。そして、人生、自分の思い通
りでなく、主の思い通りに歩んでいる事の確信は、何と
平安と喜びだろう。

主が決めて下さった人生を歩む平安は、何にも代えられ
ない。希望は、失望に終わる事がない。それは、神の愛
が注がれているからだ。だから、深い悲しみ、痛みの中
に、失望に終わらず、尚も希望を見い出して行く。患難
を喜べるのも、神の愛が、どんな時にも、どんな状況の
中も、共にあるからだ。それを知っている。今までも沢
山経験して来た。
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自分の思い通りでなくても、神の思い通りの道へ導かれ
ることに感謝したい。一つ一つ、慰めや励ましを備え、
わかるように心も整えられて行く。必ず感謝があふれる。