2015年09月27日(日)

「すべての人が時と機会に出会うからだ」伝道9:11



信仰人生で、「時」と「機会」は大切だ。時と機会は神から来る。
「何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある」「神
のなさることは、すべて時にかなって美しい」。ベタニヤでマリヤ
は、非常に高価なナルド油の入った石膏のつぼを割り、主の頭に注
いだ。300万とも言われている価値のあるものだ。結婚のために
と、少しづつ〃貯えたのだろう。

主の足もとに座って、御言葉を真剣に聞いていたマリヤは、ただ一
人だけ、主がこれから、自分の罪のために十字架にかかられる事を
悟る事ができた。もう間もなくである事を知り、主の葬りのために
と、感謝があふれて惜しげもなく注ぎ尽くした。これから十字架へ
と向かわれる主を、どんなにお慰めした事だろう。

何も知らない弟子たちは無駄な事だと憤慨した。貧乏な人達に施す
べきだとマリヤを厳しく責めた。しかし、主はマリヤを弁護された。
わたしのために自分にできる事をしたのだと。主はマリヤの愛の行
為を受け取られた。貧しい人はいつでも一緒におり、いつでも施し
ができる。主が言われた通り、その「時」と「機会」を逸したなら、
マリヤはもう香油を塗ることはできなかった。

この後、主は十字架へと向かわれた。いつでも「機会」が転がって
いるのではない。御霊が示される貴重な「時」がある。それを逃し
たなら、もう二度とない機会だ。今、もし御霊に示されている事が
あるなら、時と機会を逃す事なく、主に愛を表そう。

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祈っていないと、「時」と「チャンス」はわからない。往々にして
逃してしまう。「時」と「機会」が来た時は逃すことの無く決断力
が与えられるように。御霊の示しを悟って、しっかり受け取れるよ
うに祈っていよう。大きな祝福が備えられている。