2024年04月27日(土)

「そういう人たちは、私たちの主キリストに仕えないで、自分の 欲に仕えているのです。彼らは、なめらかなことば、へつらいの ことばをもって純朴な人たちの心をだましているのです」ローマ 16:18



分裂とつまずきを引き起こす人々から「遠ざかれ」と言っている。
すべての人を愛すべきではないのか?いや、「警戒せよ」と言っ
ている。遠ざかれ、離れよと。分裂を起こす人々が、現に起きる
と言っていて、現実問題だ。そんな人は、見るからに粗暴、凶悪
人物のように連想するが、そうではない。

「なめらかな言葉、へつらいの言葉をもって」純朴な人たちをだま
すと、御言葉が言っている。見るからに良い人で、優しく、へりく
だった、温和な顔をして来るのだと。だから純朴なクリスチャンが、
邪悪な人々にだまされてしまう。「彼らは自分の欲に仕えている」
と、パウロが涙をもって語った。

多くの人がキリストの十字架の敵として歩んでいる。彼らの本当の
神は、彼らの欲望だと。つまり心の奥底は、主に従うのでなく、自
分の思い通りに、自分の欲に従って生きて行きたい。その自分中心
のゆえに、教えに背いて行く。自分の欲望がすべてだ。今の時代、
様々な聖書もどきの教えが氾濫しているので、要警戒だ。

「自分に死に、十字架を負い」の教えが無い福音には、気をつける
必要がある。「自分の欲に仕えている」人々から「遠ざかれ」と、
はっきりと教えている。分裂を引き起こす人々から離れよと。離れ
る事により、主は、私たちを守られる。まず、自分にそのような自
己中心が無いかをよく自戒し、祈りつつ主に拠り頼んでいよう。祈
りは力だ。気づきが与えられる。

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この世の支配者悪魔、闇の世の主権者悪魔を、忘れている時が、最
も攻撃に会っている時だ。戦う相手が血肉でなく、悪魔である事を
覚えてよくよく祈っていよう。自分の考えや思いでなく、御言葉に
従おう。自己中や欲に振り回せてないか自戒したい。