2026年01月27日(火)

「わたしの口から出るわたしのことばも、むなしく、わたしの ところに帰っては来ない。必ず、わたしの望む事を成し遂げ、 わたしの言い送った事を成功させる」イザヤ55:11


私たちはどうだろう。祈ろうと思うし、聖書を読もうと思うのだが、
なかなか難しい。意志が強ければ、祈り続けられるだろうに、意志
が弱いから、だめなのだと思う。だが人間の意志力が、物事を実現
させるのではない。主の意志が物事を実現させる。だから信仰人生
において、主の御心が重要だ。

しばしば、主が望んでおられるのではと、「自分が」思う事を主の
御心と勘違いする。しかし成就して行かないので、けげんに思う。
ある人が、これこそ御心と思うが、決してうまく行かなかったと証
しした。後にそれは、「主が」望む事ではなく、「自分が」主のた
めにしたいと思う事だった、と。自分が欲しい、都合の良い主の言
葉でなく、主の口から出たことばが成就する。

どうすればよいのか。まず自分自身の意志をゆだねよう。妨げるの
は、自分の思いだ。祈りの中で、主の言葉が与えられたなら、その
御言葉から目を離さず、握りしめていよう。そのプロセスの中で、
時間がかかり、なかなか実現して行かない。どこが、どうなってい
るのか、これが一体どのように展開して行くのか、わけがわからな
い。

一見、遠回りに見えて、時間が、かかるかも知れない。しかしわか
る事は、主の言葉は必ず成就する。その言葉の通りに実現する。だ
から願った事は、すでに得ていることになる。アブラハムはイサク
誕生を25年待った。主の時に、目に見える形で実現する。待ち望
もう。
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自分の思いは強く、主の御心を選べるように祈っていなければ、何
処に向かっているのかわからなくなる。自分の思いに囚われないよ
う、御言葉に照らし、主の導きを悟れるように祈ろう。