2026年02月24日(火) 「 高く上げることは、東からでもなく、西からでもなく、荒野から でもない。それは、神が、さばく方であり、これを低くし、かれを 高く上げられるからだ」詩篇75:6
「 高く上げることは、東からでもなく、西からでもなく、荒野から でもない。それは、神が、さばく方であり、これを低くし、かれを 高く上げられるからだ」詩篇75:6
サウル王は、ダビデが大変気に入り、自ら召しかかえた。ダビデは、 サウルに忠実に仕え、戦いに勝利を重ねて行った。そんな時、女た ちの「サウルは千を打ち、ダビデは万を打った」との言葉を耳にし た時に、サウルは怒りが湧き上がり、ダビデを疑心暗鬼で見るよう になった。 サウルは「千」だけなら良かったが、ダビデが「万」で、女たちの 人気に、ダビデへの激しい妬みは憎悪となり、殺意となった。ある 時、ダビデ殺害のために、槍を投げつけ、その槍は壁に突き刺さっ た。そんな中、主が共におられたので、ダビデは、更に勝利に次ぐ、 勝利をを収めて行き、サウルはますます恐れた。 ダビデは、ずっとサウルに命をつけ狙われたが、ダビデは、決して 王の命を狙おうとはしなかった。主から油注がれた王であり、主を 畏れていたからだった。どんな危険があろうと、主が自分を守って 下さるとわかっていたので、主にゆだねて、自分で自分を守る事を しなかった。サウルは、ダビデに自分の地位を奪われる事を、恐れ て怯えた。 そして、息子ヨナタンのためだと言いつつ、ヨナタンがダビデをか ばうと、息子のヨナタンまで殺そうとする。どうしてもダビデを殺 害したかったようだ。人の命、生き死にも、また地位も、境遇も 「高く上げることは、東からでも、西からでもなく、神が」の通り、 すべてが御父の主権と、ご計画、御心の中にあるとは、何と平安な 事だろう。委ねて安んじていよう。 -------------- 主に信頼し、主の正しさを知っているのは何と感謝な事だろう。 何があっても焦らないで、思い煩わないで主にお委ねしていける。 力強い御手の下にへりくだっていよう。