2026年09月23日(水)

「家に入ったなら、あなたと子どもたちのうしろの戸を 閉じなさい。そのすべての器に油をつぎなさい。いっぱ いになったものはわきに置きなさい」�U列王4:4


エリシャは預言者の集団を従えていたが、その内の一人
が亡くなった。借金を残しており、貸し主が二人の子ど
もを奴隷にしようとしていると、妻が訴えて来た。エリ
シャは「何をしてあげようか」と、「家に何があるか」
と尋ねた。家の中には何も無く、油の壺一つしか無いと
の答えだった。

エリシャは、近所から空の器を借りて来るよう、そして
油をついで行くように言った。彼女は、近所から幾つも
の壺を集め、次々に油をついで行った。その一つだけの
油の壺から、油は幾らついでも、無くならず、器の数の
分だけ出て来た。そして、壺が無くなった時に、油は止
まった。それを売って負債分を支払うようにと。主は、
必要を満たし、彼女の子ども達を守られた。

そこでは、空の器が満たされた。主は虚しい、空の心を
満たして下さるお方だ。私たちは、空の心を様々な他の
もので満たそうとする。富、仕事、趣味、名誉、地位、
人からの賞賛、自己実現・・しかし決して満たされない。
主のもとへ、虚しい心を持って行く時に、聖霊で満たし
て下さる。主以外のもので幾ら満たそうとしても、心は
虚しいままだ。

私たちも、他のもので満たそうとしているだろうか。又、
器に、余分なものが入っていないだろうか。プライド、
虚栄心、貪欲・・それなら、主は満たすことができない。
それらを認めて、明け渡そう。そうできるよう祈ろう。
主は、明け渡した「空の器」を御霊で満たして下さる。
御霊の喜びが与えられる。
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空の器を持ってきなさいと言われる。空で良いとは何と
感謝だろう。自分であれこれ詰め込もうとするが、主の
油で満たされたい。空の器を持って行きたい。