2025年12月26日(金)

「『・・どうか、この子のいのちをこの子のうちに返してください。』 主はエリヤの願いを聞かれたので、子どものいのちはその子のうち に返り、その子は生き返った」T列王17:22



大飢饉の中、エリヤが示され、ケリテ川から移った先は、ツァレフ
ァテの未亡人だった。養いてが、烏から、未亡人に変わったが、何
と、彼女は微量の粉と油だけがあり、子どもと最後の食事をして、
死ぬのだと言う。そこに突然エリヤが現われ、非常識な無理な要求
をした。まず私のために、パンを作るようにと。そうするなら、飢
饉の間中、かめの粉は尽きず、そのつぼの油は無くならないと。

エリヤの言葉に従った。すると何と奇跡が起きて、飢饉の間、粉と
油は尽きず、息子に食べさせ、自分も養われた。飢饉のまっただ中
で、命が永らえた。ところが、その後息子が重病で死んでしまった。
エリヤは、その子が生き返るように、主に切に祈った。主は、エリ
ヤの願いを聞かれ、その息子は生き返った。

生き返った息子を、彼女に返した時に、彼女は、エリヤが神の人で
あり、主の言葉が真実であることを、「今、知った」と言った。そ
れ以前は、あの壺と油の奇跡を見ても、まだよくはわかっていなか
ったが、息子の死を通して、身をもって確信したのだ。信仰が動か
ぬ確かなものとされた。

大きな試練であったが、主と主の言葉が真実である事を、真に知る
素晴らしい機会とされた。あなたも経験あるだろうか。今後も試練
の中で「今、知った」と、更に信仰を確かなものにして下さる。厳
しく辛い試練を通して、霊の目が開かれて、新たに主を知る。
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試練が来ると最初は動揺するが、必ず、主に信頼するなら失望はな
いと感謝で終わる。辛く苦しい試練も新しく主を知る時としたい。
信仰から信仰へと進んで行きたい。