2026年01月26日(月)

「咎が私を圧倒しています。しかし、あなたは、私たちのそむき の罪を赦してくださいます」詩篇65:3


人は皆、失敗する。どんなに気をつけていても、失敗してしまう。
機械でなく、人間であるからだ。自分が、こんなミスをするなどと
は、信じられない。しかし人間ゆえだ。ショックを受け後悔するが、
大事な事は、その失敗から「学ぶ」事だ。これが重要であり、失敗
したら、学べば良い。もう一度やり直せば良い。やり直す事ができ
る。

幸せな結婚生活は、何と喜びに満ちたものだろう。しかし幸せな家
庭は、努力無しに有り得ない。人は皆、肉の性質を抱えている。そ
れは、わがままで、自己中心であり、放っておくと自分勝手な道に
行く。「私たちはみなさまよい、おのおの自分勝手な道へ向かって
行った」と。各々が自分の思い通りに、好きな事だけをしていたい。

双方がそうであれば、和合や一致でなく、分裂、無関心、又、けん
かになって当然だ。肉の思いのままになる。双方で「自分の利益を
求めず」「自分にしてもらいたいことをし」互いに調整し合う必要
がある。それは自分を捨て、自分に死んで行く歩みだ。ペテロも大
失敗をした。主を裏切ってしまった。もう取り返しがつかないと思
った事だろう。

しかし、それで終わったのではなかった。ペテロは砕かれた。主の
豊かな赦しを受け取り、再び主によって回復させられ、建て直され
た。失敗をも益として、砕き、成長させて下さる。私たちも失敗す
る。その時、落胆して主を離れるのでなく、すぐ主のもとへ行こう。
豊かに赦して下さる。そして、その失敗をも益として、兄弟のため
に用いて下さる。何とあわれみの主だろう。
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肉のままに動くと必ず失敗してしまう。その度に後悔し、主に悔い
改めて立ち上がる。何という主のあわれみだろう。失敗から学び、
少しずつ砕かれ、小さくされて主に従おう。