2006年04月25日(火) 「祭司たちの足の裏が、かわいた地に上がったとき、ヨルダン川の水は、もとの所に返って、以前のように、その岸いっぱいになった。」 (ヨシュア4:18)
「祭司たちの足の裏が、かわいた地に上がったとき、ヨルダン川の水は、もとの所に返って、以前のように、その岸いっぱいになった。」 (ヨシュア4:18)
神は、奇跡をなし、ヨルダン川 の水をせき止められた。 それだけなら、ある人々は、何 らかの自然の作用でそうなった のだと主張する。しかし、その 水が再び元に戻ったなら、神の わざとしか言いようがない。 紅海の時も、民が渡ると水はも とに戻った。以前、子供キャン プを実施。大量の食料も購入済 み、用意万端の前日、台風の大 雨、朝から1日中どしゃ降り。 スタッフが心配して夜祈りに来 た。明日どう見ても止みそうに ない。予報も大雨で常識的には 不可能。しかし、全能の主に、 主だけを頼みに祈りに祈った。 夜中祈り続けた。朝起きると何 と太陽が顔を出しカラリと晴天。 奇跡だった。そして、祝福のキ ャンプ終了、片づけ終わり、帰 途の車に乗った途端、パラパラ と雨、大雨が戻ったのだ。 神がご自身を現して下さった。 決して忘れられないみわざだ。 神は今日も生きておられ、働い ておられる。 ------------ 大自然を支配され動かし、この 小さき者の祈りを聞き届けられ る。このお方に立つも座るも、 すべてを委ねて歩めるとは、な んたる幸い。